世界ベスト100都市に札幌が選出,住みやすさではトップ20

冒頭の写真は札幌の夜景です。海外の調査で選ばれる世界ベスト100都市に,日本からは,札幌,東京,名古屋,大阪の4都市が選出されました。

札幌は住みやすさが特に高く評価され,住みやすさの総合指標でグローバルトップ20に入っているとのことです。内訳として,医療(Healthcare System Index),市街地の樹木(Tree Cover),空気の質(Air Quality)において高い評価がなされています。

ベスト100都市において札幌と同程度のランクには,ギリシャの首都アテネや,ドイツ第2の都市ハンブルクなどが見えます。札幌は欧州の一国の第1・第2の都市に匹敵する都市と評価されていることになります。

先月にはeスポーツの世界大会が大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)で開催されましたが,札東名阪といった主要都市を調査した結果,交通アクセスなども含めて主催者のイメージに最も合う会場として選ばれており,海外での評価・知名度も上昇しているものといえます。

今日の札幌には渋滞問題やそれに対する地下鉄網の一層の整備などまだ色々と課題はありますが,明治初期にまだまっさらな札幌の都市計画をした島義勇が「他日五州第一の都たらん」とうたってから150年で,国内では東名阪に次ぐ大都市になり,そして世界100位以内と評価されるようになりました。この先の成長も楽しみです。


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